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富士登山競走山頂コース ゴールタイム。。。3時間56分45秒。 
何とかギリギリでサブ4達成!!

無事に走り終えた安堵感に空腹感も加わり、ゴール後は、フラフラ状態^^;
下界の3倍以上の値段もする1本500円のコーラで生き返る。。。^^v

ゴール付近に座っていたら、バドらんさんが見えたのでしばらく談笑。
去年より10分近く速いタイムで3時間51分くらいでゴールされたとの事。
また、明日から夜叉ヶ池に出るとお聞きしてビックリ!!

話してると自分の『グランドスラム』なんてマジで大したことないかも。。。
って思えてきました^^; まだまだこんな事で満足してちゃダメなのかも!?


すでに午前11時を過ぎて、いよいよ制限時間が刻一刻と近づいて来た。
バドらんさんと別れ、ゴール付近に移動して次々にゴールしてくるランナーを
ハイタッチで迎える^^/

『お疲れ~~!!』そう言って、走り終えたランナーがゴールするランナーを称える。
同じ過酷なレースを戦った戦友同士が健闘を称えあう素晴らしい光景です。

自分も戦友(走友)もちりんのゴールを見届けないと山頂からは、降りられません。
前日に話した時は、「4時間27~28分でギリギリ完走出来るかな?」とかなり不安
そうだったけど、絶対に完走すると信じてゴール直後で待ちました。

さすがに女性の山頂コースの完走率は、低くゴールする女性の姿は、少ないです。
時刻は、11時20分。。。制限時間まで残り10分を切りました。まだ来ないよな?

山頂の寒さに我慢できずに、ビニールポンチョを着るために列から少しだけ離れて
ポンチョを取り出して着てる間にすぐ前を見覚えのあるウエアを着た女性ランナーが。。。

あれっ!?。。。もちりんじゃねぇ???

ゴールの瞬間を撮るために携帯のカメラまで準備してたのに。。。(>_<)
またしてもやっちゃいました~^^;

でも感動のゴールと目から溢れ出す汗(涙とも言う)は、この目で見届けましたよ♪
マジで自分の事以上に、感動したーー!!。。。頑張る姿は、美しいですね^^

女性ながらひとり黙々と本宮山で走り込み、富士登山の試走で高地練習したりして、
自分よりも遙かにこのレースに賭ける意気込みは、強かったと思います。
予想タイムよりも5分近くも速くゴールしたことが、その証。本当におめでとう!!

もちりんの感動のゴールを見届けた後は、11時半の制限時間までゴール前で再び応援。

「あと1分!」「あと30秒!!走れー!!」「あと10秒!!!急げぇーー!!」

必死の形相で駆け上がってくる選手に檄が飛ぶ。。。思わず鳥肌が立ちまくります。
無情にも時計が4時間30分を過ると。。。「あーーーっ!!」と一斉に落胆の声。。。

富士登山競走。。。最後の最後でこの大会が愛される理由が分かった。
日本一過酷なレースだが、、、日本一感動するゴールが待っているのだ^^v



ヨシ!!来年も富士山頂へ駆け上がるぞーー!?
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2013.08.06 Tue l マラソン~レース完走記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ほぼ予定通りに5合目(佐藤小屋前)を通過できたが、まさか五合目前から痙攣で
苦しむのは、予定外だった^^; 

本宮山の登山道を繰り返し登って十分、登山対策をしてきたつもりだった。。。
去年よりも早く攣るとは、、、やはり絶対的な練習量が全然、足りなかったし
赤穂以降、週中のポイント練習がやれず、身体も絞り込めなかった。


五合目の給水所で十分に水分と梅干、レモンを補給して、いざ山頂へと挑む。
馬返し過ぎから3003、3007番の女性ランナーの背後をストーカーのように引っ付い
て六合目へ向かった。あきらかにこの二人は、完走経験者で上位に入りそうな雰囲気。
ペースメーカーに好都合だった。

五合目以降のコースは、試走も登山もしていないので、まったく予備知識が無い。
過去の富士宮口からの登山経験から似たような感じだろうと想像していたが、、、
実際は、思った以上の難コースだった。。。(>_<)

六合目2:05:12 ほぼ予定通りに通過。痙攣も治まって順調なペースで上って行く。
“ここまで来たら、もう完走は、間違いない!もしかしたら50分切れるかも”
急に変な色気が出てきた^^; 
しかし、六合目を過ぎて本格的にコースは、砂礫となり思うように足が前へ進まない。
前を行く3003、3007番との差が徐々に広がり始めた。

七合目に到着する頃には、足を一歩前に出すのも非常に辛くなり始めていた。。。
通過時間さえチェックするのも出来ない程で、下を向いてひたすら一歩ずつ進んだ。
本格的に岩場の区間が始まると再び、両足を痙攣に襲われた。。。(T_T)

四つん這いになり足を無理な体勢で踏ん張ると途端に足が攣りまくった。。。
急な岩場は、鎖を必死で握り、体を上へと押し上げるが踏ん張る度に右足の脹脛がビシ
ビシッと悲鳴を上げた。

正直、こんな岩場の箇所があるとは、思っても見なかった。。。
やっぱ試走しとけば良かった。。。と後悔しながらも必死でもがき進む。

本当に苦しかったが、登山客の方から『頑張って!!』と声援を頂くたびに踏ん張れた
。見上げると山小屋がいくつも見えてどれが八合目なのか分からない^^;
とてつもなく遠く感じて戦意が奪われていった。。。もう完走だけ出来ればイイや…

もう上を見ると辛くなるだけなのでひたすら前方5mだけを見据えて進んだ。
八合目の関門に近づいたようで『関門封鎖まであと50分!』と言う声が聞こえた。

本八合目 3:25:00 予定よりすでにかなりオーバーして到着。予定では、ここから山頂
まで30分あれば余裕でゴール出来る。。。あとちょっとの我慢だ。

八合五勺で最後の給水をした頃から、体に力が入らなくなった。。。急に空腹感が襲う。
ハンガーノックか?ただ空気が薄くて酸素が体に回らないだけか?
やっぱり朝飯が少な過ぎたかも。。。フルマラソンより1時間近く余分に動くのだから当然、
あれだけでは、足りなかった(>_<) 
途中も水分と梅干や塩ばかり補給してバナナやパンを摂らなかったし。。。

足を一歩、出すことさえも辛い。九合目の白鳥居が見えようやくゴールの山頂が近いこと
を知るが、苦しすぎて山頂を確認するのも辛かった。。。(>_<)
九合目の階段も這いつくばって上がり、白鳥居を過ぎたことも気づかなかった。

九合目 3:44:53 九合目の白鳥居ってどこ?って思ってたらどうやら過ぎていたようでいつ
の間にか上の方から『山頂まであと少し!4時間切れるよ!』と応援の声が聞こえた。
時計を見るとまだ4時間まで5分以上あった。

『ヨシ!!もう大丈夫だ!!』ここでようやくホッとした^^;
それでも体は、まったく言うことを聞いてくれず、最後の階段をヨタヨタと上る。
すぐ上の方から走り終えたランナーたちからの『ラスト頑張れ!!』と檄が聞こえる。

ようやくこれで終わりだ。。。急にジーンとして思い出したように最後の力を振り絞って
走り出す、、、鳥居をくぐって富士山頂へゴールイン!!

本当に苦しかったけど、、、最高に嬉しい瞬間だった^^
目標を果たした喜びよりも「ようやく終わった!」と安堵感の方が大きかった^^;

この2ヶ月間、足の痛みが治らず誤魔化しながらの練習。普通なら欠場だが今回だけは、
例外。。。二度とない50歳での挑戦だった。

『やったぞ!!年間グランドスラム達成だ!!』 

究極の自己満足と言われようが、、、自分の足で成し遂げた事が何よりの誇りだ。。。
富士山頂でひとり、グッと喜びを噛みしめた。
2013.08.05 Mon l マラソン~レース完走記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
グランドスラムを掛けた最後のレースとなる第66回富士登山競走。
万全のコンディションでスタートラインに立ちたかったが、、、
右足脹脛に不安を抱いたままレースの朝を迎えた。。。(^_^;)

水曜の練習で刺激入れの最後1kmでまたプチッと軽い肉離れ直前の
ような違和感が発生。最後の最後で最悪の事態になってかなり凹んだ。

「一体、何やってんだ!俺は…」自分が情けなく泣けて来た。。。(T_T)
それでもやってしまった事は、仕方ない。できる限りの走りで完走しない
とこの半年が無駄になる。前半抑えて後半の登山で挽回することだけ考え
レースに臨んだ。

AM3:45 起床 昨年は、五合目コースでスタートが遅かったので車中泊で
済ませたが今年は、万全を期して、もちりんが教えてくれたホテル泊。

ホテルと言っても外国人バッグパッカーが使うホテルで超リーズナブル。
スタート地点の富士吉田市役所まで歩いて10分弱と好立地でした。ただ、
隣りの部屋の声が丸聞こえでなかなか寝付けなかったことを除けば。。。

朝ご飯は、前日コンビニで買ったおにぎり2個、大福餅1個、バナナ1個と
いつもより気持ち少な目。ちょっと足りないかなと思いつつも「ハーフ
マラソンと同じ21kmだからフルほど食べなくてもイイか...」と気楽に
考えたが、、、これが大きな間違いだった(*_*)

身支度をして6時少し前、もちりんと一緒にホテルを出発。
これから富士山頂に挑むとあって二人とも流石に緊張感いっぱい。

6時ちょっと過ぎに市役所に到着。すでに交通規制されてスタートラインに
並んでるランナーの姿も。。。直ぐに荷物預けをしてトイレに寄ってから
Bブロックへ並ぶ。すでにBブロックの先頭からは、10列以上後方でスタート
ラインからは、かなり後方。

やっぱり昨年、1時間50分を切っておくべきでした。。。(^_^;)

6時半から開会式が始まり、気が付けばあっという間にスタート1分前。
去年は、30℃近くありスタートする前に汗ビッショリでバテ気味だったけど
今年は、涼しくて随分と楽だった。

AM7:00 号砲の合図と共に約2500人のランナーが山頂目指してスタート!
予想通り最初の交差点までは、渋滞で進まない。。。スタートロスタイムは、
約40秒ほど…今回は、足に不安もあるから丁度イイかなと思って集団のペース
で走る。500m程走ると左折して国道139号を上る。ちなみに平坦な箇所は、
最初の500mだけでこの先は、ゴールまでひたすら上るだけ。。。富士登山競走は、
日本一過酷で日本一くだらない(下らない)レースとも呼ばれてるらしい(^_^;)

金鳥居を過ぎてから少しずつ前のランナーをパスして行くが、身体が重く感じて
不安を感じる。浅間神社を13分30秒くらいで通過。去年より1分近くも遅いけど、
抑えてたのであまり気にしないように考える。

去年、中の茶屋まで突っ込んで後半失速した反省から中の茶屋までは、我慢して
抑え気味に走るが、良いペースで走ってるランナーがいたので後ろに付いて少し
上げたら突然、右足脹脛がピシッと来ちゃいました(*_*)

まだスタートして30分足らず。。。この先、まだ3時間の登山が残ってるのに…
五合目まで行けるか不安になりながらもペースを若干落として痛みが酷くならない
ような走りで誤魔化しながらレースを進める。

中の茶屋(7.2km)36:00 去年より1分遅れで通過。涼しくてペースが遅い分、心肺は、
余裕がありますが右足がヤバイ状態になりこれ以上は、ペースを上げられない。
なるべく蹴らないように引きずるような走り方で馬返しまで、何とか持ち堪えてくれ
と祈るように走る。

中の茶屋を過ぎると徐々に勾配がキツくなり始める。ナンバー5番のS澤さんが前を
走ってましたがパス。調子が悪いのか?かなりキツそう。。。自分もまだ余裕があっ
たけど、なかなか馬返しに辿り着かず「まだかよ〜」と泣きが入る寸前。

馬返し(10.8km) 59:53 何とか右足の爆弾が爆発せずに持ちこたえ馬返し入口で59:10
で到着。昨年より約2分遅れ、しっかり給水をしてこの先、登山道へ進む。

ここからが本当の踏ん張りどころ。走る所と歩く所をしっかり判断して進みますが、
10分も行かないうちに左足がピクピクと攣り始める。去年13km辺りで攣り始めたのに
今年は、更に早い段階で恐れてたことがやって来た(*_*)

この辺りで前後に女性選手(3007・3003)がいたので付いて行くことに。ナンバーから
見ても何度も山頂コースを上位で完走してそうだし、実際楽に上っています。

塩飴や梅干し、サプリを補給しながら極力、攣らないようにしてると右足の痛みに気が
回らなくなってました。それでも五合目までは、何とか通過しないと。。。
そこまでいけば、何とかなる!そう考えていた。

登山道から舗装路に一旦出るともう五合目の佐藤小屋まですぐ。ここまで攣らないよう
ゆっくり登って来たこともあってか去年より随分、楽に感じた。

五合目佐藤小屋(15km)1:53:16 ほぼ予定通りのタイムで通過。あと2時間30分もあれば
余程の事がない限り、完走出来ると一安心。。。しかし、この先の山頂コースは、五合目
コースと全く別モノ、本当に過酷なレースが待っていた。。。

…続く。
2013.08.02 Fri l マラソン~レース完走記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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