上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
「参った~!ちょっと自転車は当分いいなあ。」
ツールド三河湖を終えての本音だ。

自転車に久々に乗る。7月のツールド新城以来なんとたったの2度目。
気がつけばもう2ヶ月も乗っていなかったのだ。

もうマラソンシーズンに向けてのトレーニングを再開し始めてはいるが
絶対量が少ない。今回の自転車も練習の一環で気軽に出たのだが…

練習と準備不足を反省するツールド三河湖となった。
AM8:00出走
スタートのこども美術博物館から第1チェックポイントまでの約10km
は車の通行量と道幅も決して広くないため一列縦隊(渋滞しまくり)で
進む。
第1チェックポイントの休憩もソコソコに再スタートする。
みんな休憩してて道路が空いてたし車も少なく、走りやすそうなんで思わずコースに出た。
次のポイントのくらがり渓谷まで約10km。ひとりマイペースで走る。

我々のために早朝より応援に来てくれた二人の美女?
rika&saoriのバイク二人組の声援に応える余裕もまだある。
お二人さんホントありがとね!

くらがり渓谷から作手の道の駅の第3チェックポイントまでの山岳ポイント
は自転車で走るのは初めてだ。
コースの雰囲気はわかっているが、自転車で試走していないから不安だ。
我が愛車のロードレーサー君、旧式の12段変速なのと登坂向きの軽い
ギアがない欠点がある。
この区間を走ればツールド三河湖も終わったようなもの…勝手にそう思い
とにかくマイペースで登ることに全力を傾ける。

感動涙なきぬれ隊のメンバーに続き走り出す。
1kmも行かずに予想通り、愛車と俺の身体が登坂に苦しみ始めた。
一番軽いギアでも踏み込んでいかないと進んでいかない状態に…
まだ軽くなるかなと、ギアのレバーを気休めにいっぱいまで下げる
が変るわけない…我慢だ!とにかく我慢だ!と自分と闘う。

隊長たちが視界から遠ざかるがここは気にせず「1.2」「1.2」と
つぶやきながら峠越えを目指す。

途中何度もバイク美女二人組の声援を受けながら走り続ける。
あまり余裕がなくなってきた。「バイク代わってくれ~」と叫ぶ。
区間の半分ほどで先行していたS氏を追い抜く。

「自転車変えるかあ?」と声をかけるがS氏のマウンテンバイクも
俺のと変わらず重そうだ。バイクチェンジやっぱやめとこ。
でもなんとなく21段ギアが軽そうに見えるのだった…

ひたすら足元のみに視線をやりひたすら登り続ける、視界がひろがり
見覚えのあるヘアピンカーブ。
前方に隊長の姿を発見し俄然、元気が出る。

もうすぐ追いつける、その時太腿に異変が…
最後の登りを立ち漕ぎで踏ん張ったら痙攣の前兆が。
ペースを抑えて上り切り、最後の下りで隊長に追いつくが太腿が攣る寸前。
道の駅のエイドステーションでどれくらい回復できるか心配だ。
でももう登り区間もないし大丈夫だろうと考えたのが…後悔する事になろうとは。

休憩を終え、昼食地点の三河湖を目指す。
作手は仕事でずっといたからコースはバッチリだ。S氏を先頭に二番手
を走る。しかし3kmくらいで痙攣の前兆が…ヤバイ!
そんな心配をよそに道幅が広くなったところでM氏がいきなりペースアップ。
つられるように全体の速度もあがる…まじヤバイっす!
そこへ50m程の登坂が、ペースアップしようと立ち漕ぎになったとたん太腿が限界に。

うぉ~。マジィかよ!こんな所で攣るのかあ!…

と思った瞬間、路肩の植込みに無残にも倒れこむ。
ペダルをはずす間もなく、両足太腿も攣って伸びきったまま無残な姿。
こんな状態で攣ったのは初体験であった。
くらがり渓谷からの登り区間で足を使い切ったためだろう。
もう少しエイドステーションで休んでおけばよかったと後悔した。

みんなに心配と迷惑かけて申し訳ない気持ちでいっぱいであった。
そしてなんとか三河湖まで辿り着く。

ホント た・ど・り・着・い・た~!って感じであった。

昼食のやまびこに旗振りMさんご家族が激励に訪れてくれた。
わざわざこんな所まで来てくれて有難かった。

よさこいで失くした時間もあったが、新たな出会いがどまつりで得た
最大の収穫だろう。応援してくれたみんなに感謝します。

「遅れてだします焼き立てじゃない鮎の塩焼き定食」を食べ休憩。
痙攣対策でクエン酸、アミノ酸補給のため、ひとり先行して2km先の
コンビニを目指す。ココストアで栄養補給して本隊到着を待つ。
しばらくして本隊が到着、合流して一路ゴールを目指す。

もうこれからは下り基調で痙攣の心配があるとすれば、桐山の峠だ。
マイペースでなんとか上り切る。桐山峠、桜形の二ヶ所のチェック
ポイントを無事に過ぎる。

桜形からはあと10km少々だ。隊長はかなりバテ気味なのか…
なかなか出発したがらない。エネルギー切れのようだ。

痙攣の兆しもなくなり下りなので快調に走れる。
時速35km前後でゴールを目指す。

そういえば子ども美術博物館進入路はかなり登っていたような…

やはり急激な坂が最後に残っていたぞ。忘れてた…
最後の登坂だ。クソーっと思い踏み込む。

前方で先ほど先行したM氏が片足でヨロヨロ歩いている。
足がつったか?と思いながらラストスパート!

しかしなんとゴール20m目前。最後の踏ん張りと思いペダルを
踏み込んだとたん、不覚にも左足がまたしても攣る。
転倒は何とかまぬがれ、自転車と共に歩きながらフィニッシュ!

午後2時30分。なんとかツールド三河湖完走!(最後20m歩いたが…)
スポンサーサイト

2006.09.10 Sun l 自転車 l コメント (6) トラックバック (0) l top

コメント

いや~本当に疲れましたねぇ。
このところの体調を物語るかのような、情けない走りになってしまった。
体力的というよりも精神的に参っているようだ。
でも一晩寝ればそんなことすぐに忘れて、再び自転車への思いが込み上げてくる。
さあー、鈴鹿がんばりましょう!
2006.09.11 Mon l 感涙隊長. URL l 編集
感涙隊長>
ホント同感ですね!肉体的より精神的に参ったなあ今回は…
結果すべき事をしてなさすぎて反省することばかりでした。
くらがり渓谷からの山岳は試走しておくべきだったと反省。
まあ失敗してこそ次の成功がある。
鈴鹿は陸上競技でいえばスプリントに近いからもっと楽しめるよね!
2006.09.11 Mon l 韋駄天mamo. URL l 編集
やまちゃん。コメントさんきゅぅ~★
そして、昨日はおつかれさまぁ~!!うちなら、絶対に無理です。自転車であの坂を上るなんて・・・。

考えただけで、死んでしまいますよ・・・。そのてん、山ちゃんたちは凄いなぁ~って思いましたよ。
2006.09.11 Mon l saori. URL l 編集
いえいえ、皆さん天晴れだったと思います。
自分はどれ程マシンの性能に救われていたか、よく分かりました。

そう、福岡さんです。エンジンのポテンシャルは高いはずなのに
やっぱり上りは苦手なのか?と思っていたら、マシンが変われば
走りもすっかり別物に変貌しちゃいました。

皆さんも、同等のマシンであれば自分以上にいい走りができること
間違いなし!
2006.09.11 Mon l 村やん. URL l 編集
あんだけたいちょ~へばってたのにやっぱり自転車好きなんだね~笑
mamoさんも、足つったりいろいろあるけど、やっぱり自転車好きだから、やめられないんだね~v-410
今回参加させてもらって、ほんとすごいなーって実感したよ。
なんだか、バイクで走ってるのに、一緒になって力いれたりふんばったりしてたもんv-290
だからかな?めちゃめちゃ疲れてへとへとでした。
私も一生懸命になれるものがあるから、それをこころから楽しむこと、
仲間でがんばってやること。なんかいろいろ学びました。
ありがとうございました!!
美女2人いつでも応援いくから、また声かけてね~
一緒に横で走れるのがよかったわ♪
2006.09.11 Mon l rika. URL l 編集
みんなへ>

今回のツールド三河湖はとってもいいレースでしたね。
すべて明日へのエネルギーにしてこれからも、それぞれの
目標に向かって頑張ろう!

フレ~フレ~感・涙! フレ~フレ~きらら!
そりゃ!
フレフレ感・涙! フレフレきらら!
おりゃ~!
2006.09.12 Tue l mamo. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://idatenrunner.blog52.fc2.com/tb.php/26-8f28f3a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。