上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
明日、2006東京国際女子マラソンが開催される。
この大会、今年でもう28回目となるのである。

第1回大会は拙者が高校2年の時である。
この第1回大会が初の女性だけの国際レースであったのでございます。
その日、拙者は京都へ駅伝の試走へ行った帰り、学校近くのよく行く
お好み焼屋で部活の先輩達とTV観戦した記憶が鮮明にある。
(↑初の女子だけのマラソン大会だったので印象が強かった!)

優勝者は、イギリスのジョイス・スミスで2時間37分48秒。
(↑この記録なら現在、市民ランナーのレースでも出るタイムである。)
日本選手最高位は日本女子マラソンの草分け、村本みのる選手で7位、
記録は2時間48分52秒。

ジョイス・スミスはこの時、42歳で2児の母親ランナーであったから
驚きであったのだ。(翌年も2時間30分27秒で優勝、2連覇達成!)

小雨の降る中のレースで、男子のマラソンと違いスピード感もなく淡々
とした展開でTV中継を見ていても正直、面白くないレースだった、、
今日のようなスピード感あるレース展開ではまったくなかった。

当時、日本の男子マラソンは早大の瀬古利彦選手、旭化成の宗兄弟、
鐘紡の伊藤国光選手をはじめ世界のトップに名乗りを上げる全盛期
初頭であり、レース展開など男子と比べてかなり見劣りしていた。

高校生の拙者はその当時、日本の女子選手が世界で戦えるなどと思い
もしなかったし、女子のマラソンランナーが現在のように多く存在する
など到底予想できなかった。
(↑この5年後、'84ロス五輪から女子マラソンが正式種目になった)

当時、市民ランナーの数も今の10%くらいではないだろうか?
(当時、マラソン自体がマイナーで、マラソン、駅伝のTV中継も少なく
市民権はまだないに等しい感があった)

今日では、マラソン、駅伝も市民権を得て市民ランナー、とりわけ女性
ランナーも増え、フルマラソンも各地で開催されるようになったのである。

拙者、この市民マラソンがトップランナーを育てているのだと思って
おります。
(↑都道府県対抗駅伝の存在も選手強化につながっていると思いますが、、)

マラソンランナーの底辺が拡大し、多くの優秀な若いランナーが育つ
環境があり、現在の日本マラソン界を支えているのでございます。

明日も当然、高橋尚子選手、土佐礼子選手をはじめ日本選手が優勝争い
するのは間違いありません。ホントに日本女子ランナー強くなりました!

Qちゃんも土佐選手もチカラは同じくらいだと思います。ただ少しだけ
勝利に執着できる方がフィニッシュテープを先に切れるのです。

拙者は、Qちゃんのほうが勝利の意識が少しだけ強いのではと思っていますが、、

マラソン、駅伝のTV中継を見るたびに、拙者も負けじと頑張らねばと心に
固く決意するのでございます。

この東京国際女子マラソンも、いずれ東京マラソンに統合される予定であるとのこと、、、

第1回東京マラソン、やっぱり出たかったのでございます!!(涙)
(どうやら再抽選にも落選したようで、、、当選メールが来ない!!)

拙者、明日の練習は、早朝より30km走でござる!

長野マラソンまで あと148日
スポンサーサイト
2006.11.18 Sat l マラソン l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

綱錬があったので32キロ過ぎ(土佐選手が引き離し始めたぐらい)から見ましたよ。雨のコンディションで寒そうでしたねぇ。
Qちゃんの走りは、完全に精彩を欠き、脚のばねも土佐選手に比べてはるかに悪かったですねぇ。
その上新鋭の尾崎選手にまで抜かれてしまいかわいそうでした。
まあ勝負の世界だから仕方ないのですが。
ただ救いは、沿道の歓声はQちゃん一色で、とても温かく感じました。
今後Qちゃんの復活の可能性はあるのか?韋駄天mamoさんどう思われますか?
2006.11.19 Sun l たいちょ~. URL l 編集
昨日のQちゃんはコンディション悪かったでしょうね。
レース始めから土佐選手の前に出なかったですから、、
不安があったと思います。調子がよければ絶対にQちゃん
なら前を引き自分のペースで走りますからね。
昨日は受身のレースで勝つ意識が土佐選手より低かったのでは、、

土佐選手は、最初から勝ちに行ってましたね。
Qちゃんのことをほとんど見ずに、終始自分のペースでレースを
支配してましたから。今回よっぽど調子も良かったのでしょう。

あと雨の中で、Qちゃんが30km前で手袋外して捨てたのがいけなかったかな、、
(↑手袋捨てたときにダメかもと思いましたから)
指先から冷えはじめ、身体中が一気に冷えてしまいますからね。
アームウォーマーもしてなかったし、、足のしびれで失速したのも若干、
影響しているとのでは。

本題のQちゃん復活ですが、昨日のレースが心底悔しく北京五輪に絶対
出るという意識があれば復活するでしょう、、

しかし正直、ずっとモチベーションを保つの大変だと思います。
チームQといえども、一人で戦っているような感じですから、、

拙者の考えでは、結婚して信頼できるパートナーを得て、精神的支えと
なってくれる人が必要なときではと思うのです。

弘山選手や土佐選手は結婚してまた一皮剥けましたから、、
2006.11.20 Mon l mamo. URL l 編集
う~ん、そうですよねぇ。パートナーの力は大きいですよねぇ。
その力を得て、是非ともQちゃんには復活してもらって円熟の走りを見せてもらいたいものです。
国民がみんな応援しているのですから・・・。
2006.11.20 Mon l たいちょ~. URL l 編集
ホント結婚すればもっと強くなる気がするのですが、、
結婚しないなら、小出監督と再び師弟関係を復活させるか。
北京までチームQで行くとなると非常に厳しいような気がします。
でもなんとかQちゃんには北京五輪に出て欲しいです。
金メダルなんて獲らなくてもいいですから、、
2006.11.20 Mon l mamo. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://idatenrunner.blog52.fc2.com/tb.php/81-4d208d69
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。