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久しぶりのブログ更新でございます。(←別に楽しみにしてる人もいないのですが、、)
拙者、日曜、月曜2日間は社員旅行で京都・奈良と修学旅行の定番コース
を満喫してまいりました、というよりプチ合宿みたいな旅行になったのでした。

初日は京都市内観光、三十三間堂~清水寺(昼食)~二条城~琵琶湖雄琴温泉泊。
近畿地方は午前中から雨、午後から強く降るという最悪の天気予報。

宿泊先の琵琶湖に着く頃はもしや大雨? 
今日の練習は、、、琵琶湖畔を60分~90分走する予定なのだが、
拙者、1日目の夕方と2日目の朝でなんとか30kmを走る計画であった。

しかし、あいにくこの時期の京都は修学旅行とか紅葉狩りなどで渋滞、
どこもかしこも、めちゃめちゃ混んでいるのでありました。

清水寺の混み具合はすさまじく、初詣でのような人手で、観光バスが
駐車場までなかなか辿り着けないという有様。
本日の行程は遅れはじめ、最終的には1時間遅れになる気配、、ヤバイぞ!

清水寺ではサブスリーを大黒様にお願いし、勝守りも買ったのである。
そして、この時点で拙者は、あることを決行することを決めたのだった。

今にも降りだしそうな空模様、いつ雨が降りはじめてもおかしくない、、
もうこうなりゃ今から走るしかない!!


バスで京都まで来る道中、ガイドマップを見ると京都から大津まで20km弱。
大津から雄琴まで約10km。正確な距離は不明だが、30km弱は間違いない。
二条城を見学してから走って行っても5時30分頃にはつけるなあ。
そうずっと考えていたのであった。

拙者、無謀にもそれを実行することに決めたのであった!!

社長と幹事さんの了承を得て、清水寺から二条城への移動中に着替え。
Tシャツ、アームウォーマー、ロングタイツ、手袋、雨に備え、帽子と
もうどう見てもこれで二条城見学には場違いないでたちである。

バスの車内ではホントに走って琵琶湖まで、ホテルまで行けるのか、、
絶対、宴会開始の午後6時までには絶対に来ないと罰金!!
などとみんな騒ぎだすのだった、、もう途中で止めるわけには絶対ならぬ!

ちゃんと宴会には着くから大丈夫!と宣言。
もしかしたらバスより早く着くかもよと大胆な発言も、、
(↑でもなんかあった場合に備え、携帯電話とお金だけは所持して走ることに)

二条城到着は、午後3時10分頃。行程も遅れているし、うぐいすばりの
二条城は小学校の修学旅行だけで充分なので見学はパスさせてもらい、
琵琶湖大津を目指して走り始めたのだった。

走り始めると同時に、ポツポツと雨が降りだした。
なんとか小雨のままでと願うのであったが、、

堀川通を南下し、国道1号線五条通りを清水寺方面に左折。
渋滞の五条通りを一路、大津目指して走る。
五条大橋から清水寺周辺は激しい渋滞と歩道も人だらけで走るのもやっと、、
そして清水寺からは山科までは急坂をひたすら登るのである。
山科に入り、雨は強く降りだした。そして大津11kmの看板。あと20km弱だ。

ズブ濡れでコンビニに入りアミノバイタルゼリーを購入。
休憩してる時間もないので走りながら飲む。

京都東ICと国道1号が交差するあたりで道に迷う。そのまま国道1号を
走れるような状況ではなくバイパス道路のような道になったのだ。

名神高速の側道を走り、途中でタクシーが来たので大津までの道を尋ねる。
まっすぐ行けば1号線に出るからそれを右折すれば大津方面と教えてもらう。
もう間違って引き返すには辛い登り坂だったのだ。

そしてしばらく走ると、百人一首、蝉丸が歌った逢坂の関祉に、

「これやこの行くも帰るも別れつつ 知るも知らぬもあふさかの関」
(↑拙者これだけは覚えているので、つい走りながら歌ったのでした。)

この峠を過ぎればもう近江の国、大津市内も間近である。
ここで何かあってもなんとか電車でも行けるし、、まだ疲れもなく足も動く。
ホッとひと安心する拙者なのであった。

ただ雨が強くなり路面の水溜りが増えなんとも走り辛い。
しばらくして国道1号が敦賀方面に分かれる交差点に、、
雄琴温泉の案内看板は見当たらない。たぶん敦賀方面でよかったはずである。

不安なので途中で地元の人に道を確認する。
雄琴まで行きたいのだがと聞く拙者に、驚いたようにまだ随分あるよ!
浜大津という駅があるからそこから電車で、、行った方がいいという。

拙者、今、京都から走って来たというとまた驚いているのであった。

地元の方の行ったとおりまっすぐ突き当たると琵琶湖、浜大津の駅があった。
午後4:30頃、走りはじめて1時間20分少々。
ここまでこれば宴会にも100%間に合う!もう大丈夫とチカラが湧く!
しかしあいかわらずの雨に、しだいに夕闇がせまりつつあった。

道を左折し国道161号線をひたすら北上。雄琴温泉を目指す。
距離はあと10kmなのか15kmなのか? いったいあと何キロあるのだ?

琵琶湖グランドホテルの案内看板が見当たらない。
とても不安になるのである、、琵琶湖競艇場付近はレース終了と重なり
歩道は人だらけ。危険を承知で車道を走る、ひかれたらもう終わりである。

もう辺りは真っ暗になり道路看板も見にくい。歩道もない道が延々と続く。
そして車のはねた水が拙者の身体をたびたび襲うのである。もう最悪なのだ!
これではタクシーや電車にも乗れない、走って到着するしかないのだ。

そういえばバスに抜かれた記憶がない、、京都の渋滞にはまっているのか?
たぶんもう抜かれただろう。時計を見ればもう5時を過ぎている。
早くしないと宴会に間に合わん!とにかく温泉に入りたいのである!!

そしてローソンで最後の栄養補給。アミノバイタルを再び購入。
そして琵琶湖グランドホテルまでの距離を尋ねる。

「あと2kmないかな、右側に大きなホテルが見えるとそれですから」と店員さん。

やったー、もうついたも同然だ!時計を見れば午後5時15分。
宴会までには楽勝だ! そして最後の給水をし暗い道を再び走る。

そして右前方にきらめく雄琴のネオンサインが、、、やっとついたあ!

しかし琵琶湖グランドホテルは大きすぎてどこが正面玄関かわからない!
ホテルのまわりをクルクルと廻ってしまったのであった。

午後5:25 (所要時間:約2時間15分)琵琶湖グランドホテル到着。

ホテルの玄関に着いた時、ちょうど観光バスが、、、
残念ながら会社の観光バスではなかった、、負けたか!?

ホテル玄関ではズブ濡れの拙者をホテルマンがお出迎え。

「二条城から走ってきた方ですね!凄いですね~こんな天気に、、、」

ちょっとあきれてるようでもあったが、、すぐバスタオルを用意してくれて感謝です。
さすがホテルマンは動きがいい!

聞けば会社の観光バスは約15分ほど前に到着したとのこと、、、残念!
バスには勝てなかったが、宴会開始に無事間に合い、安心して温泉に、
温泉は冷えて疲れた身体を充分、癒してくれるのであった。

そして拙者、明日の朝練は琵琶湖大橋まで往復と決めたのであった!!

京都・二条城~滋賀県大津市雄琴温泉までのコースkyotomap

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2006.11.28 Tue l マラソン l コメント (3) トラックバック (0) l top

コメント

おはようございます。
mamoさん、、、、すごいです。凄すぎます!!
わがダーリンならきっと夜の宴会だけに力を注いでしまうことでしょうw。
無事温かいお風呂に入り宴会を楽しむ事が出来て良かったです。
blogを読みながらドキドキしました。
2006.11.29 Wed l ゆん. URL l 編集
コメント頂きありがとう!
もうこうなると病気ですよね、、、
当然、宴会開始の6時の時点では、身体が疲弊しており、酒も、食事も
食べれない状態でしたが、、7時を過ぎてから絶好調でした。
寝たのは深夜一時過ぎでした、、、しかし当然朝練しました。
朝練は、またブログで公開しますね。
2006.11.29 Wed l mamo. URL l 編集
すごすぎる
実は私、京都、滋賀共に住んでいた事があるので
おおよその場所が想像でき、そのすごさを感じました。
国道1号線を走るなんて危険な事を、
事故には気をつけてくださいね。
2006.11.30 Thu l 福岡. URL l 編集

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